そこでF'Trackと称する私の出番です。

このコンテンツでは解決の見えにくい問題を

皆様とともに解き明かそうと考えています。

ここまで進んできて2つの大きな考えなければならない点が見えてきました。

その1. は人 それぞれが個性を持っていて、それ事態が人間らしさを作っている事。

その2. は存在するすべての物 そして置かれている環境の適切なバランスをとらねばならない

重要性に気付く事です。すべての形態的な統一を図る事とは違います。

全世界のみんながすべて同じ考え方をしていたら事態の解決は簡単に見えるのかもしれませんが、

おそらく社会の発展も 個々の生き甲斐も極端に目減りをしてしまいます。

複雑な人間関係 言い換えればいろいろな考え方 解決策を持っているからこそ考える力が芽生え

問題に立ち向かう勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

生まれてくる切磋琢磨こそが現代の素晴らしい社会を構成しているのだと思います。

グローバルバランスとは

現代社会はそれぞれの要素のバランスが適切に保たれているのでしょうか?

全ての要素と言っても具体的に考えにくいので

ここではそのデザインに付いて考える事にしましょう。

しかしデザインとは要素の外観を構成する要素のみでなく、

その本質を決めている成り立ちも含まれることに注意しなければなりません。

話を進めるにあたり そこまで考え方を広めてしまうと、当面の理解が遠のいてしまうので

ここでは物の表面的な外観に付いて考えてみたいと思います。

解りやすい例を挙げてみると

大都会のピクトグラム統一の重要性があげられます。

ピクトグラムとはわかりやすく言えば案内標識を頭に描いてください。

右へ向かえばどこどこの地点へたどり着ける。左へ曲がればトイレが設置してある。

これらの案内をだれもが理解しやすい絵文字等で表現されていたら

ほとんどの人は迷わず目的に達する事ができるでしょう。

しかし人の感覚はそれぞれに違うから

その表現方法がその場その場でばらばらであったら結果は考えるまでもありません。

ここで大切な事は表向きは表現手法の共通性なのですが、

もう少し深く考えると、複雑に入り組んだ表現手段のバランスをとる大切さに気付く事ができるはずです。

物をデザインするという事はその適切なころあいを見つける作業です。

結果として出来上がった標識が統一感があるからと安心していると

大勢の人々の共通の誤解を生んでしまうのかもしれないのですから。

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