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そもそもdesignとは

事を計画し、それを具体的な物として実現する作業

ここでは、プロダクトデザインとグラフィックデザインを

総合で考えていきたいと思います。

プロダクトデザインは目的を持った物を計画し 具体化する作業が中心で、

グラフィックデザインは平面に描かれた形態を作成する

作業と理解してください。

デザイン作業は 物事を発案計画するところから始まります。

一般にそれぞれ はっきりとした制作目的が存在します。

ですから作業する行為に最終目的を

忘れてはなりませんが、この当たり前の事が

できなくて横道に流されることが

おおおにして存在するのです。

その事が全体の相互バランスを崩す大きな要因となていると

私は考えています。

人には千差万別の考え方が存在しますが、

目指す目的意識はそれほど大きな違いは存在しないとも

思っています。

従って各要素のバランスをとる事は無意味ではなく

全ての人に共通の恩恵をもたらす行為ではないでしょうか。

結論として申し述べたいことは

デザインを考える上ですべての要素バランスをとる事の

必要性、重要性を意識していただきたいのです。

ある特定の範囲に結果をまとめるという事でなく、

全体を見る目を決して失ってほしくありません。

しかし広範囲な全体を見渡す目は

実はかなりの訓練がないと実現できず

それを実施しようと努力をかさねた人の職業が

デザイナーと呼ばれる人たちです。

世の中のすべてのデザイナーがそうであると保証はできませんが

少なくとも私は、そのように考えています。